「スケッチで学ぶ名ディテール」セミナー(東京都)

■事業目的/
私たち青年層が社会に出始めたときがちょうど手書きからCADへの転換期であったため、図面はCADが当たり前となっております。現在のツールややり方を否定するわけではありませんが、その場その場に適したさまざまな表現手法を身につけたいものです。この企画を通じて意匠設計者だけでなく、また若い世代だけでなく幅広い分野と世代の方々に多岐にわたる自由な表現方法を学んでいただきたいと考えています。そして、ものづくりの原点とコミュニケーションの原点をいま一度見つめなおす機会となることを期待しました。
 
■事業概要/
「スケッチで学ぶ名ディテール」の著者である遠藤勝勧さんを講師にお招きし、実測スケッチの作法や図面など紙面上での表現手法をレクチャーしていただき、同時に事務所・現場・旅先でのエピソードを織り交ぜたお話をいただきました。また、表現方法がまったく変わってしまった現代だからこそ必要となる実測スケッチの意味を、実際に遠藤さんの描かれたスケッチの展示を通して来場者に考えて頂きました。講演の最後には、菊竹清訓設計の「スカイハウス」の矩計スケッチ作成を実演して頂きました。 
 
事業報告シートは,こちら
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